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突然のリストラや転職・病気による収入減、離婚や老後破産・不動産投資住宅ローンの返済にお困りなら・・・競売になる前に不動産の任意売却で解決できます。
まずは、任意売却手続きの経験豊富な南東京任意売却相談室の無料相談をご利用ください。
横浜市・相模原市・川崎市・東京23区・町田市・八王子市・立川市などの神奈川県・東京を中心に全国対応いたします。
様々な理由により今月も「住宅ローンの返済が苦しい」、今月も「住宅ローンの返済ができない」と悩んでいる方の多くが「返済が苦しい中」でも「どうにか家を残せないか?」「家を残す方法は他にないのか?」ということに多数の方が悩んでいると共に その悩みや問題の原因も多種多様であり、常に変化しています。
住宅ローン滞納前、滞納後、マンション管理費用の滞納有無、税金等の滞納有無、離婚、介護、病気、リストラ、老後破産等、様々なケースが現実には存在し、1つの大きな問題を抱えてるいる方もいれば、複数の問題を抱え、悩み苦しんでる方もいます。
住宅ローンで悩んだとき一番知って欲しい重要なこと
登山を経験したことがある方も多数いらっしゃるとは思います。どんなにつらくても、どんなに苦しくても、頂上にたどり着き、その眺め、眺望を目にした時には感動や満足感又は達成感を誰もが味わうことになります。
しかし、山登りの途中には様々な困難が付き物です。天候が急に悪化したり、道を間違えて大きく時間をロスしたり、怪我をしてしまったり。そんな時に、、、、、
誰もが、このまま登山を続け山頂を目指すのか?それとも断念して下山するのか?
ということを考えざるえません。誰もが山頂を目指すために山を登り始めるのですが
それが様々の理由により、上るのか?下るのか?という選択肢に迫られる場合があります。選択する時間も非常に限りがあるかもしれません。
このような状況の中、一番大切なことって何でしょうか?
自分が今、どのくらいの位置、どのくらい場所にいるのか?二合目なのか?五合目なのか?このまま登れば山小屋が近くにあり、そこで休憩や手当ができるか?
または圧倒的に下山した方が安全が保たれるか?
こういった判断をする時に自分が現在、どの位置・どのくらい場所にいるのか?を解らずどうやってその判断ができるでしょうか?
住宅ローンの問題も全くおなじです。今現在、あなたの立っている場所を正確かつ早期に知らなければ、あなたの問題を解決すること決してありません。理由簡単で、「何も始められないからまたは、又は何から始めたら良いのか?アイデア・イメージが沸かないから」です。
早急に下山した方が良い方もいれば、回り道をしてでも山頂を目指した方が良い方もいます。
住宅ローンの問題に直面した時に最も大事なことは、「自分の現状況を早く、正確に知り、現状を受け入れ、なるべく今までの生活を変えないために、あなたが変わる必要があります。
もう一度言いますが「変わらないために、変わる必要があります」
当社、他社の似たような記事・コンテンツをいくら読んでも実は意味がありません。
何故なら「人それぞれ悩みの種類、その原因、家庭環境、家族構成、職業、年齢、病気の有無、子供の有無又は年齢等、、、、」全て違うからです。
この結果、万人向けに書いてあるコンテンツ・記事があなたに当てはまるとは限らないのです。
このまま毎日、毎日漠然と悩んでいても決して解決できないと感じてる方、
夫婦間の話合いやコミにケーションに不安があり今後の見通しが全く立たない方
前向きな気持ちを持って今後の人生を考えられている方、是非勇気を持って一度お電話を頂きたく思います。
任意売却とは、住宅ローンを金融機関より借入れをした人が、何らかの諸事情により住宅ローンの返済ができなくなった時に、金融機関等全債権者の同意のもと売却することを言います。
通常金融機関に住宅ローンを借入れしている場合、住宅を売却すると同時に住宅ローンの残債額を全額返済するのがルールです。
しかし、「任意売却」では、全額返済できなくても金融機関等、全債権者が住宅の「売却」を認める特別措置です。
年齢:36歳
家族:子供2人
職業:有
債務:2900万
売却:2450万
S様36歳女性、横浜市に在住。4年前にご主人と離婚。元夫と暮らしていた元夫名義のマンションに養育費代わり住んでいました。住宅ローンの支払いは元夫、管理費等は元妻が払う約束を交わしていました。
こういう約束を交わし、養育費用は一切受取らずに離婚後 マンションに住んでいましたが、ある日突然に担保不動産競売開始決定通知という書類が送られてきました。
「全く意味がわからない」ので、とりあえず元夫に電話したところ「仕事を変えたら給料が半分近くに落ち込み住宅ローンを支払えなかった」と聞いたSさん。全て突然のことだったので「いつになったら払うの?」と聞いたところ、「ごめん、もう無理だし、手遅れだよ」と言われたそうです。
今、ご自分が住んでいる家が競売にかけられ住めなくなるかもしれない?
と実感されてからのご相談です。
物件の場所は比較的よい立地にあり売りやすいと感じる物件でありましたが、競売に入ってることで債権者との交渉と残された時間だけが心配でした。
幸いに、本物件の近くに住んでいるご夫婦の両親が「娘夫婦の近所に住みたい」という理由からマンションを探しており契約となりました。
税金関係の滞納もなかったので比較的スムーズに行なえた事案になります。 残債務は元夫のご両親が処理しました。
Sさんの場合、元夫の単独名義だったため、Sさんには残債についての支払い義務はありませんが、住まいという養育費を失うことになりました。また、最初のご相談内容は「住み続けることはできませんか?」という内容でしたので、それを叶えることもできませんでした。
元夫の「転職して給料が減った」割合は35%減でした。また「子供ができ新しい家族ができる」ということも解りました。
Sさんも「もう、結構です。自分の力でやっていきます」と比較的に前向きな性格の女性でしたので、論争へと発展することはなかったです。
元夫の方も「お金があれば本当は払いたいけど、2世帯の生活費を工面することは難しいし、新しく奥さんになる女性からもいい顔をされない」という話でしたが、現在苦しい中、月に2万円の養育費を支払中。
連帯債務で住宅ローンを組み、その後離婚される方にとって離婚時に共有財産をどうするのか? といった問題は、よくよく検討されることをお薦めします。
お互いに生活が変化していく中で離婚時のご夫婦の約束も変化する可能性は充分にあります。
ご本人の承諾のもと掲載しています
近年、「老後破産」という言葉を耳にすることが増えてきましたが、その影は比較的にゆとりがあるとされてきた、「団塊世代」にまで影響が見えてきてます。今後、収入の増える見込みのない高齢者と住宅ローンの問題は 現役世代にも無視できない問題です。
退職金・年金・インフレ・長寿化等の不安を考え、将来への備えに「収益物件」のオーナーを志す方は近年増加しています。悪い選択ではないと思います。中リスク・中リターンと言われる不動産投資の最も大きなリスクが「入居者」の問題です
税金を滞納していると「任意売却ができない」と思われる方が多数いらっしゃりますが、任意売却は可能です。公債権者といかに早く、誠意をもって話合いの席につくかが最も大事なことです。
マンションの「管理費用・修繕積立金」の滞納により管理組合より「競売」の申立てが行われる件数が増えています。マンションの管理費用等の滞納による競売には、様々なデメリットが生じてしまいます。
所在:神奈川
職業:無職
家族:妻
残債:1340万
売却:1500万
神奈川県にお住まいのTさん62歳。町の自動車工場に42年間お勤めになり2年前に退職。
「老後は趣味の写真を楽しみたい」と定年前からずっと思っており、事実その夢を叶えた生活を送っていました。
貯金もある程度はあり住宅ローンの返済も73歳まで残っていましたが、不安はなかったみたいです。
そんな平穏な暮らしをしていたTさんに成人検診で重い病気が見つかりました。その日を境に生活状況が一変してしまいました。預貯金もあと数ヶ月で底をつき住宅ローンも払えていない。というタイミングでの奥様からのご相談でした。
60歳を超えていることもあり残債務と売却額の関係は非常に良好なものでした。売却による完済が望めました。金融機関と話合いの末、市場価格より300万前後高い売出し価格にしました。住宅ローンの滞納は2ケ月。「ご自分で全てリノベーションしたい」というリノベーション希望の購入希望者の方に売却。残債務を無事完済できました。
[老後破産]という言葉をたまに耳にするようになりましたが、Tさんのように60歳を過ぎているご相談者様は当然に長い期間、住宅ローンの返済をされているので残債も少ないです。
「もうあと少しで返済が終わるのだから、、、」「ここまで払ってきて売りたくはない」というお気持ちは非常によく解りますし、誰でもそう思うでしょう。Tさんの奥様も売却には躊躇がありましたが、税金の滞納もあった為、決断されました。
一番の決断理由は「孫に、おこずかいをあげられないようなことになりたくない」
とにかく早くご相談頂きたく思います。近年、1%前後の住宅金利の中で、18%を超えるような消費者金融で借入れをおこし、住宅ローン返済を一時しのいでも結果が変わるものではありません。
消費者金融に借入する前に是非ご相談ください。
ご本人の承諾を得て掲載しています
一般的に25年~35年間という非常に長い年月をかけ毎月、毎月、借りたお金を返済していくのが住宅ローンです。あと一回、あと一年という返済であれば一時をしのぐという方法・選択もできるかもしれません。
しかし、ほぼ一生涯をかけて返済の義務が生じる住宅ローンでは、その場だけをしのぐということはとても難しいように思います。
2008年のリ-マンショック以降、長引く不況は周知の通りです。 一般家庭が実際に使えるお金である可処分所得は、リーマン以降、毎年減少傾向にあります。
収入の減収、社会保障の負担増加、生活様式の変化、様々な理由が言われてますが、 その中でも住宅ローンの返済は圧倒的に家庭へ負担を与えます。現在,8軒に1軒の割合で住宅ローン返済が困難な家庭が生じています。
平成27年度、受理された競売件数23000件。競売によって回収できた金額890億円、任意売却によって回収できた金額が約1700億円。合計2600億円
住宅ローンでお悩みの方にとりまして、ご自分やご家族の悩みや不安を、見も知らぬ人に、打ち明け相談することはとても勇気のいることだと私たちは理解しています。
しかし、数ヶ月あるいは数年と、ご自分やご家族だけで悩み・考えていても、問題が解消されずに得れるものは少ないように思います。
むしろ時間とご自身を失い、家族の絆まで遠ざけてしまうのではないでしょうか。 大切なことは、「安定した生活の中で精神的にも肉体的にも健康な家族と共に暮らす」この大前提があってのマイホームになります。
一度だけ、渾身の勇気を出して「胸のうちを話してみませんか?」
微力ではありますがお役に立ちたく思います
一度ご相談を受けた時から守秘義務をお約束すると共に、一度コンタクトを取ったからといって望まれない電話やメールを送ることは一切ありません。ご安心ください。
「任意売却や競売についてもう少し知りたい。」 でもインターネットで調べるのは面倒だし、、、、
そう思う方も少なくはないのでは?でもご安心ください。DVDや漫画小冊子、ポイントごとにまとめた資料を無料にてプレゼンしています。
あなたの知りたいことがすぐに解るように編集されてます。ご遠慮なくお問い合わせください。
小田急線町田駅東口を出ますと、目の前にマツモトキヨシさんが見えます。
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すぐに立食い蕎麦富士そばさんの看板が見えます
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目印は島法律事務所と書いてある弁護士事務所さんの立看板のあるビルになります。
ビル名:Wald137ビル4階
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