物上保証人

相談内容

ご相談者Wさん、東京都在住70歳男性。無職。10年前に友人の会社の事業資金調達のため自身の所有する一棟マンションを担保提供しました。10年後あえなくその友人の会社が倒産。保証会社より競売にかけられ後、期間入札まであと2ヶ月というタイミングでのご相談でした。

相談内容は47歳になる息子さんにより「買い戻せないか?」という親子間売買のご相談でした。物上保証人としての債務が5600万円。担保提供された物件の所在が神奈川県海老名市。

解決方法

実はこの息子さん、この倒産した会社に勤務していました。当初は「仕事はしている」と聞いていたので、早速「親子間売買を進めるために、物件に対してお金を貸してくれる金融機関を当たりました。 親子ローンを取り扱う金融機関数社に打診したものの融資金額が3500万円以上伸びませんでした。また息子さんとお会いして初めて解ったことですが、自営業を始めてからまだ3ヶ月未満とのこと。

この状態では「どの金融機関」も融資してくれるところはありません。

また息子さんは「内心はあまり借金を負いたくない」気持ちが強い様子があり、確認の末、親子ローンを断念。その後販売に切り替えた訳ですが、この物件「販売開始」「インターネット上に載せてから」

僅か10分で購入希望者が現れました。当社も驚きの最短記録です。指値なしの6080万円で売却。

Wさんにも500万以上のお金が戻りました。

販売結果

所在:神奈川県海老名市

職業:無職

年齢:70歳

家族:妻

物件:収益

残債:5600万円

売却:6080万円

担当者より

この物件は「10分」で売れた驚きの物件ではありますが、

購入者の年齢も20代中盤であり、現金という驚きも重なりました。

時間が全く無い状態だったので「売出し価格」は抑え気味にしましたが

築33年のわりに「満室経営」ではありました。

失ったものは大きいですが、Wさんにある程度まとまったお金を戻せたことは

正直、「ほっとしています」

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